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ダイヤウルフグリモア
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念願のダイヤウルフグリモアを手に入れました。

ので早速撮影w

こんかいの魔法書は最近の魔法書の傾向と違って、ちょっとメカメカしいです。
最近は貴族系というか、クラシックな趣きタイプが多かった気がしてるので、
というか魔法書でメカメカしいのってっ初めてかもしれません。

真ん中に大きな歯車があって、これがゆっくりぐるぐる回っているのが特徴かな。
結構時計塔を思い出させる歯車で、周りのボンベ?みたいなヒューズみたいなのも立体的に造形が作られていたりします。

ダイヤウルフ武器シリーズはアプデ情報によると、
ダイヤウルフ傭兵団なるものがアルトリア開拓のために作った最新の武器シリーズとかいう、
ストーリーの記憶力の乏しい私にはナンノコッチャの設定なのですが、
調べるとアルトリアは11周年記念発表でもあった、次の大型アプデのエリアみたいですね。
なんか大きな温泉があった絵があるw

そこに開拓するために作った最先端武器ってことで、
いままでのイリシアだかイノリーだかの技術の結晶があつまったもんだと勝手に解釈しています。

見た目的にはオタイト博士というか、なんかヴェイロン時計地下的なものを感じますが・・・

さて、魔法書といえば武器に結構文字が刻まれていることで有名です。

ウィッチクラフトにはSherlinの文字が、
オーミネムアウレアフレアグリモアにはJoshua Flameの文字が刻まれていたりしました。

今回の文字は背表紙で、「ILIE ARCHEMIE」という文字。
これもよくわからないのですが、「イリエ錬金術」ということでしょうか?
イリエ?イリー?どこかで出てたっけ?
そもそもダイヤウルフ傭兵団って日本オリジナル設定であってますよね?
イリエ錬金術も日本オリジナル設定なのかな?

うーんわかりませんw
どなたか情報お待ちしております;;

それにしても錬金術っぽくない見た目のような・・・


ちなみに本の中身は神話の説明のような感じでしょうか・・・
他の魔法書に比べると魔術的な感じが全然ないので、これもマキナ的なものを彷彿させるなって個人的には思います。


さらにちなみにですが、今回も立体的な表紙を持つ魔法書、
表紙ってどんだけ厚いのか気になって横から撮ってみました。

なかなか分厚いみたいで、私はクッキーみたいだなって思いました・・
食べれるかな?w



というわけで、正直今回はそこまでシャルリンにあってるような気がしない魔法書ですが、
こういうスタイルもいいかなって思う魔法書でした。

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